DPPヘルスパートナーズで実際に働くナースにきいてみました!
新入社員編
看護師になりたいと思ったきっかけは?
- 何度も入退院を繰り返す祖父のために医学的な知識をきちんと身に付け、支えになりたいと思ったことがきっかけです。
- 高校生の時、2人の祖父がほぼ同時期に同じ病気で亡くなったのをきっかけに、がん看護やターミナルケアに興味をもったから。支えになりたいと思ったことがきっかけです。
DPPで働きたいと思った理由は?
- 病院では患者さんとじっくりかかわることができず、十分な指導が行えないことに看護師としてふがいなさを感じていました。患者さんの退院後等のフォローがしたいと思いDPPに応募しました。
- 糖尿病看護についてもっと学びたい、もっと良いケアを提供できるようになりたいを思っていたところ、この会社を知り、「これだ!」と思いました。
やりがいを感じることは??
- 病院という枠にとらわれずに病気を持った方の日常生活を支えることができるのが最大の魅力です。
- 患者さんの日常生活に近いところでかかわることができ、患者さんと一緒に悩んだり考えたりしながら長期にわたって支援ができるのが、病院にはない魅力だと思います。
新人研修を受けた感想を!
- 直接森山先生からお話をうかがうことで、セルフマネジメント教育に対する熱いハートを感じました。
- 生活習慣病の患者さんの生活習慣を変えるのは難しいと感じている方こそ、疾病管理・重症化予防のお仕事はおもしろいと思います。
中堅ナース編
看護師になりたいと思ったきっかけは?
- 白衣への憧れ、医療に興味があったために看護師になりました。人のお世話も好きだったので。
- 人にかかわれる仕事に就きたいと思ったから。(実は動物の看護師になりたかった)
- 父親の入退院をきっかけに看護師という仕事を知り、父親のすすめもあり目指そうと思いました。
- 妹が入院、手術したことがあり、そこで働いている看護師さんをみて。
- 小学3年生のころ、OP室に入る機会があったのですが、その時にテキパキ働いていた看護師をみて「格好いいな。私もナースになりたいな」と思ったのがきっかけです。
DPPで働きたいと思った理由は?
- 糖尿病分野は苦手でしたが、看護師が立ち上げた初めてのベンチャー企業ということで働いてみたいと思いました。
- 看護職が立ち上げた会社であり、女性の職場なので安心して働ける。病院とは違った形で地域に貢献できると思ったから。
- フレックスタイムで自己調整し、仕事ができること。継続した患者教育をやってみたかったから。
- 広大での研究のお手伝いをしていたことがきっかけ。新しい事業に興味がありました。
- 病院外で疾病を抱えて生活されている方に予防に向けて関わることができること。
- 糖尿病の重症化予防に興味があり、勉強していきたいなと思ったので。
- 働く時間帯が自由に調整できるから
- 大学の研究からこの事業に携わっていたので自然な流れで就職しました。
- 既に働いている知人からスタッフのチームワークが良く、働きやすいと聞いたからです。
ヘルスパートナーとしてどんなところにやりがいを感じますか
- 忙しく時間に追われる臨床では行えなかった一対一でゆっくりをお話をしていけるところ。
- 指導を通して行動変容や成果として結果も伴うこと。
対象者様の喜ばれた声を聴くこと。
- 一人の方に対し生活背景を含め時間をかけて関わることができるところ。
- 密なかかわりにより対象者さんの日常生活に沿った生活指導ができ、信頼関係を築いていけるところ。
- 関わりを通して患者さんの状態がよくなったり、前向きな姿勢に変わってくれるところ。
- 検査値が改善し、対象者様が喜んでいるとき。
- 個人指導なので責任があり厳しい面もありますが、指導の成果として数値の改善や「このプログラムに参加してよかった」という声をいただいたときは大変うれしいです。
- 勉強しないといけないことが沢山あります。
大変だと思う日もありますが、確かな知識をもとに、効果的な指導ができて対象者様に喜んでもらうと大きなやりがいを感じます。