オフィスで働く新しい看護の形。

Your Health Partner~ヘルスパートナーとして患者様と寄り添う

慢性疾患をもちながら会社勤めをしたり、地域で普通に暮らす人々のセルフマネジメント能力をサポートする、 「ヘルスパートー」として活躍してみませんか? 看護師の臨床経験が大いに活かされるオフィスでのお仕事です。 さあ、私たちと一緒に働いてみましょう!

あなたの臨床経験と人生経験が役立つ仕事です。

ヘルスパートナーとは、慢性疾患をもつ方々に対して、個別に面談指導や電話指導を行い、病気の重症化予防をサポートするナースのことです。
慢性疾患をもった方々は、日常のストレスに悩まされ、なかなか療養に向き合えないでいます。
DPPヘルスパートナーズでは、まず、面談や電話で悩みを聞き、その解決策を一緒に考えていくことから始まります。
そして、専門職以外の方でもわかるように病気の理解を助け、食事や運動、ストレス・マネジメントなどの指導を行うことを通じて、慢性疾患をもつ方々が疾病に対して「セルフマネジメント」する能力をサポートします。

DPP看護職(ヘルスパートナー)の仕事内容

具体的な仕事の内容は、プログラムに基づいて面談指導を約1時間程度、電話による指導を20~30分程度行います。
面談は指定された場所で、電話は当社事業所からかけさせて頂きますが、将来的には自宅勤務の導入もめざしています。
面談を専門に行うナース、電話指導を専門に行うナースとして働くこともできます。

充実した教育サポート体制

糖尿病を中心とした慢性疾患の重症化予防について、看護の専門家を養成するための研修を実施し、ヘルスケアの発展に貢献できる看護師・保健師の育成を行っています。2週間程度の期間、オリエンテーションと必要な研修を受けていただき、その後はDPPヘルスパートナーズが独自に構築した重症化予防指導に関する専門的な研修を継続的に受けていただきます。慣れるまでは仕事場でベテランナースがプリセプターとして指導・助言を行います。

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